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Par ce dispositif a également d'autres instructions :
Facilité d'utilisation
オプション:
• None
IDE/SATA デバイスが使用されていない場合、このアイテムを Noneに設定する
と、システムは POST 中にデバイスの検出をスキップしてシステムの起動を高
速化します。
• Auto
POST 中に、BIOS により IDE/SATA デバイスが自動的に検出されます。(既定値)
• Manual
ハードドライブのアクセスモードが CHS に設定されている場合、ハードドライ
ブの仕様を手動で入力することができます。
Access Mode
ハードドライブのアクセスモードを設定します。オプション:Auto (既定値)、
CHS、LBA、Large。
Capacity
現在取り付けられているハードドライブのおおよその容量。
& Halt On
システムが POST 中にエラーに対して停止するかどうかを決定します。
オプション:
「Al Errors」、
「No Errors」、
「Al 、But Keyboard」。(既定値)
& Memroy
これらのフィールドは読み込み専用で、BIOS POST で決定されます。
2-4 Advanced BIOS Features
CMOS Setup Utility-Copyright (C) 1984-2012 Award Software
Advanced BIOS Features
` IGX Configuration
[Press Enter]
Item Help
Load Line Control
[Auto]
Menu Level `
AMD C1E Support
[Disabled]
AMD C6 Support ( 注 )
[Enabled]
Virtualization
[Disabled]
AMD K8 Cool&Quiet control
[Auto]
AMD APM Master Mode ( 注 )
[Auto]
CPU core Control ( 注 )
x One Core Per Compute Unit ( 注 )
Disabled
x CPU core 1-2 ( 注 )
Enabled
x CPU core 3-4 ( 注 )
Enabled
` Hard Disk Boot Priority
[Press Enter]
EFI CD/DVD Boot Option
[Auto]
First Boot Device
[Hard Disk]
Second Boot Device
[CDROM]
Third Boot Device
[USB-HDD]
Password Check
[Setup]
HDD S.M.A.R.T.Capability
[Disabled]
Away Mode
[Disabled]
Init Display First
[PCI Slot]
:Move
Enter:Select
+/-/PU/PD:Value
F10:Save
ESC:Exit
F1:General Help
F5:Previous Values
F6:Fail-Safe Defaults
F7:Optimized Defaults
& IGX Configuration
このサブメニューで行った設定は、MB Intel igent Tweaker(M.I.T.)メインメニューの同じ項目で行っ
た設定に同期します。
& Load Line Control
ロードライン制御の有効/無効を切り替えます。このアイテムでは、さまざまなレベルでVdroopを調
整します。この機能を有効にすると、CPU負荷の軽重にかかわらずCPU電圧が一定になるようにロ
ードライン制御を調整できます。Auto では、BIOS がこの設定を自動的に設定します。(既定値:Auto)
& AMD C1E Support
システムが一次停止状態のとき、C1E CPU省電力機能の有効/無効を切り替えます。有効になって
いるとき、システムのホールト状態の間消費電力は低下します。
Enabled
ハードウェアC1EをサポートするCPUが取り付けられている場合、BIOSによりハ
ードウェアC1E機能は自動的に有効になります。取り付けられていない間、C1E機
能は無効になります。
Disabled
この機能を無効にします。(既定値)
(注)
この機能をサポートする CPU を取り付けている場合のみ、この項目が表示されます。
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